須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 じゃんく家往復、米確保

 午前10時半目覚め。11時半起床。快晴。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。『北方ジャーナル』。先日の更科源蔵探してた人からFAX注文。『詩集 種薯 復刻版』『随筆集 白夜』。7時半出。地下鉄駅前で荒井聰選挙カーの上で最後のお願いをやっていた。上田市長も応援演説。荒井氏のは民主党政権誕生を確信している力強いものだった。地下鉄で新道東駅まで、じゃんく太田家へ唐沢景子さんから届いたコシヒカリ5キロを受け取りに。米を買うよりも交通費かけても受け取りに行った方が今は得策との考えから。貧困層新型インフルで死ぬ割合が大きい。これからはサバイバル。まだ死にたくないのである。8時過ぎ、太田宅着。ペットお茶御馳走になり20分ほど滞在。主に愚痴を聞いてもらう。今週始めあたりは風邪で寝ていた息子さん快君、元気になったみたい。数ヶ月前に声変わりしていたそうだが6月末のカラオケ・マッサージ大会の時には気がつかなかった。2ヶ月でまた大きくなったようだ。9時半前帰宅。『北方ジャーナル』原稿。11時、ベーグル焼いたの2ヶと食パントースト1、紅茶。座りながら船を漕ぐ。今日の気温18・4〜22・3℃。断酒。1時半〜3時入浴。水だけ飲んですぐ仮眠に入る。