須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

月曜 ラルズ古本市店番2

午前4時起床。祝日。曇り。グレープジュース、ホットミルク、カフェオレ、紅茶。佐々木モモさんへ挿絵案をメールにて送信。『北方ジャーナル』原稿。8時、うどん、ナットウ、冷水、ミニ餡パン1、紅茶にて固形物第一食。原稿は、結局出だし4行書いたのみ…

金曜 ラルズ古本市搬入

午前6時就寝。7時半にラジオ録音のために一度起床。再眠を試み、うとうとしたところで9時過ぎ起床。曇り。『北方ジャーナル』連載挿絵の菊田さんから着信あり、急ぎ返信する。うどん、冷水、グレープジュース、ホットミルク、カフェオレにて第一食。 10…

火曜 南陀楼綾繁氏による書評

◎『コミックMate』4月号(2月16日発売/(株)一水社)の「南陀楼綾繁の活字本でも読んでみっか?」第131回に『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』が取り上げられました。著作者のご承諾を得ましたので、ここに転載させて戴きます。 ーーーーーーーーーーー…