須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

金曜 図書室往復

徹夜。午後3時半『北方J』N稿了。19枚。小笠原氏に送信。焼きタラコ、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶、御座候製お焼き1、カフェオレにて十数時間ぶりに食事。 5時前、小雪の中、区民センター図書室へ。6冊返却、1冊借り出す。新聞を読んで長居する人を防…