須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2016-01-01から1年間の記事一覧

「さまよえる古本屋」紹介頂いております。

○御厚情多謝。 ☆『図書新聞』に内堀弘さんが連載中のコラム「古書肆の眼」にて、拙著「さまよえる古本屋ーもしくは古本屋症候群」(燃焼社)の収録作「あゝ、雑巾先生」が紹介されました。http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_description.php…

水曜 交換会と訃報

午前6時過ぎ就寝。8時45分起床。トースト2枚、バナナ1、カフェオレにて第一食。9時27分、萌黄さんの車に同乗(自分が7分遅刻)。薫風さんは例によって休みだが、息災なりしや。 車中、1月後半から2月末までの苦しい日々について話す。〈セブンイ…

金曜  キビシイ年

午後2時前起床。3時現在、晴、−4・8℃、室温9℃。さすがにストーブを作動させる。2004年に購入、一袋残っていた期限が2007年の市販薬を服用。特に異常なし。 ○○地方の某氏からFAXあり。彼の地のテレビ番組で全国の即席麺を紹介する企画があり、ラ…

木曜 大通往復に地震

午前8時10分目覚め、8時半起床。トースト2、バナナ1、アセロラジュース、カフェオレ、温麦茶にて第一食。 9時35分出。くるぶし以上の積雪。小走りで南平岸駅、地下鉄で大通、10時8分にP社着。一昨日と同じ30前後のなかなかキレイな女性Iさんが…