須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 衆院選

 7時起床の予定であったが正午となる。曇り。涼し過ぎ。牛乳、ミルク紅茶。マフラー巻いて『北方ジャーナル』。2時過ぎ、HJ小笠原君、佐々木モモちゃんに送信。次回からはもう少しやり方を考えなければ。受注『定本 素逝句集』。3時半、刺身(サンマ、キハダ、バチマグロ)、ダイコンとモヤシと茹で卵煮付け、米飯、白湯、カフェオレ、紅茶。6時過ぎ、霊園の向こうに見える夕陽を見ながら平岸小学校へ衆院選投票に。7時帰宅。8時からラジオNHKFMの選挙速報聞き、落選会見風景を見るために時々テレビを見にゆく。今日の気温14・9〜21・5℃。タラあら汁、メカブ、目玉焼、カニ寿司、米飯、玄米茶、アイスチーズモナカ。幸福を実現する党に札幌では各地区3千票ちょいは入っているが、中央区は人口多いだろうから4千台というのは分かるが、自分の住むこの白石・豊平・清田区の北海道3区では6千台も行っているのはどういう訳か。東京の有田芳生さんは落選したみたいでこれは残念だった。断酒。午前5時過ぎ就寝。