須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 『北方ジャーナル』3月号

 午前10時過ぎ、宅配便にて『北方ジャーナル』3月号届く。二度寝

 午後4時近く起床。グレープフルーツジュース、ホットミルク、カフェオレ。『北方ジャーナル』整理。萌黄さんからメール。6時、うどん、ナットウ、白湯、トースト2、マーガリン、オヤキ(御座候の白餡)1、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。本日の気温、最低−8・9〜最高−0・7℃。

 午前1時過ぎ、ワカサギのマヨ漬け焼き、マダラ白子汁、ボイル粗挽きソーセージ、蒸しモヤシ、燗酒一合(月桂冠の「月」)、米飯少、玄米茶にて第二食。先週末に続き、関東甲信越でまた記録的大雪の報。書見少。午前4時半就寝。