2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧
相変わらず渡辺からは何も云って来ない。どうしたのだろうか。外国へでも出張しているのか、はたまた病気か、それとも嫌われたのか。
粕谷栄一詩集『鏡と街』1992年思潮社読了。すべて似たパターン、同じような構図の絵を思わせる詩がほとんどなのだが、自分にはスゴく面白い。憧憬の詩。渡辺からは今日も何もなし。
渡辺からは連絡なし。
丸山先生からファクシミリ。お祝いの言葉を流麗なくずし字で。渡辺からは反応なし。
頓宮神社で札幌古書組合セリ。会場入るなり「どうなりましたあ?」と◯◯◯◯さんから訊かれる。もう『彷書月刊』が出ているのだから知られているのだろうと思っていたが違うようなので結果を報告。「おめでとうございます」と皆さんに声をかけられ面映し。十年…
友人渡辺と妻がお世話になっている丸山先生に『彷書月刊』郵送。