須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

木曜 図書室往復

午後2時過ぎ起床。グレープフルーツジュース、ホットミルク、ミルクティー。まだ胃腸は本調子ではないが、日常生活に差し障りがないまでには回復。 4時半、外出。郵便局 ATMにて8千円おろし、区民センターへ。図書室で吉田健一、川端康成本3冊返却、安岡…