須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

金曜 瓦版2

◎『財界さっぽろ』4月号にインタビュー(4頁)が掲載されました。分不相応ながら古本屋の現在について話しています。 =================================== ◎拙著『貧乏暇あり』について書肆吉成の吉成秀夫君が『冬のZINE』(2月末?刊)に「古本屋のツケ…