須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

月曜 友あり、電話あり。

正午前、すすきの亜本屋さんへ。パソコンで須雅屋分のデータ入力。6時まで。帰宅して10時、渡辺より電話。上機嫌。「お祝いをやらんといかんな、川南に相談して札幌か洞爺湖で、一週間先かその辺り」と云われる。30分ほどしてまた電話。川南がちょうど…