須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 北別府学に学べ

 午後1時半起床。グレープジュース、牛乳、紅茶、冷水。『北方ジャーナル』届く。萌黄さんにメール。グラシン紙たのむ。ボブ・ウェルチが今月7日死んでいたらしい。65歳だか66歳だった由。

 受注1。『MOE』256号。梱包1。ラジオで巨人1−5日ハム流しながら、うどん、ナットウ、冷水、トースト1、クリームチーズ、カフェオレ、紅茶にて固形物第一食。吉川7勝目に鶴岡がタイムリーヒットスクイズ。途中でNHK第二でE.A.ポー。萌黄さんから缶ビール350ml2本頂く。今日から北海道神宮の夏祭り。帰宅した妻の話では帰りの地下鉄が混んでおり、中島公園幌平橋から乗り込む若者が多かった由。

「ブンガク夜話」原稿。10時半、トースト1、ヤマザキワッフル1、ピーナツクリーム、カフェオレ、紅茶にて第二食。FMアドベンチャーで「スカラムーシュ」14回目。ラジオ聞きながら「ブンガク夜話」原稿。本日の気温9・3〜19・2℃。

 1時、「ラジオ深夜便」「スポーツなつかし?の名場面」のゲストは元広島北別府学。直球の球速130キロ代の北別府がなぜ200勝できたか、録音して日ハム斎藤祐樹に送って聞かせたいと思った内容。録音しなかったけれども。2時、ウェザーリポート。5時半、テンプラカマボコ、サバ塩焼き、ブロッコリー梅和え、サントリー・モルツ・プレミアム350ml1、燗酒2合、玄米茶。『北方ジャーナル』小笠原君執筆の夕張希望の杜問題を読む。8時半就寝。