須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2014-06-13から1日間の記事一覧

金曜 薫風姉妹

正午過ぎ、チャイムの音で起床。宅配便で『北方ジャーナル』7月号。アップルジュース、ほうじ茶、紅茶。雨。 T氏よりFAX。もう馴れてしまい、微笑ましいというべきなのかもしれないが、相変わらず須賀の名前を間違えている。笹木桃さんも「笹井さん」となっ…