須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2014-02-14から1日間の記事一覧

金曜 『北方ジャーナル』3月号

午前10時過ぎ、宅配便にて『北方ジャーナル』3月号届く。二度寝。 午後4時近く起床。グレープフルーツジュース、ホットミルク、カフェオレ。『北方ジャーナル』整理。萌黄さんからメール。6時、うどん、ナットウ、白湯、トースト2、マーガリン、オヤキ…