須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

火曜 綺麗なお姉さん

いつのまにか綺麗なお姉さんを目指されている雪乃さんから応援を戴いていた。拙著をお買い上げ戴いた上にご感想まで賜り、ありがたいことである。 http://ameblo.jp/yukino0224/entry-11523650206.html

土曜 区民センター往復

午後1時半起床。晴。グレープジュース、ホットミルク、カフェオレ、冷水。4時、区民センターへ。火曜以来の外出なり。3月末に発見した(というほどのものではないが)、薫風宅過ぎて左折、突き当たり右折して、丘から区役所の裏におりて行く急な坂道を往…

木曜 冷たい春

午後2時起床。仮眠のつもりが9時間睡眠。曇り。肌寒し。グレープジュース、ホットミルク、カフェオレ。昨夜は何も食べていなかったので何か固形物を腹に入れるつもりであったが、月曜に荷物が届いていない旨の連絡貰ったお客から再度のメールあり、豊平郵…

木曜 『札幌古書組合八十年史』刊行!

◎そこに古本屋がいた! 明治から平成まで、 北都札幌に生きた古本屋群像の足跡を辿った記録がまとまった! ◎企画から約5年、作業着手から足掛け4年、 遂に『札幌古書組合八十年史』が完成致しました。 札幌市内の古書組合加盟店、及び〈日本の古本屋〉等の…