須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 昨日からずっと『北方J』原稿。午前8時半、オニギリ2(味噌と焼きタラコ)、紅茶にて第三食。荒井さんからメール。木曜の件。薫風氏へ転送。萌黄さんからFAX。道新山口瞳記事。大道あやが昨年9月に亡くなっていた由。百一歳。『北方J』午後3時過ぎ一応終了。午後3時半就寝。

 午後8時前目覚め。9時起床。萌黄さんからメール。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マーガリン、食パン1、チョコレートクリーム、牛乳、紅茶にて第一食。梱包1。

 本日の気温−3・0〜6・1℃。1時15分〜2時45分入浴。『北方J』直し。5時、フクラギ刺身、焼きタラコ、クリームコロッケ1、モヤシ炒め、ワカメみそ汁、燗酒一合半、米飯少、玄米茶にて第二食。書見少。午前7時半就寝。