須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

月曜 久々のマラソン

午後3時起床。小笠原氏からメール。古い本の買い取りについて。ホットミルク、カフェオレ、紅茶、冷水。少書見してメモ。5時前、区民センターへ走る。自分の記憶がたしかなら、おそらく3ヶ月ぶりの駆け足だった思うのだが、まだ走れる筋力、脚力が失われ…