須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-22から1日間の記事一覧

火曜 日々は過ぎゆく

昨日からずっと『北方J』原稿。午前8時半、オニギリ2(味噌と焼きタラコ)、紅茶にて第三食。荒井さんからメール。木曜の件。薫風氏へ転送。萌黄さんからFAX。道新山口瞳記事。大道あやが昨年9月に亡くなっていた由。百一歳。『北方J』午後3時過ぎ一応終…