須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-08-29から1日間の記事一覧

土曜 じゃんく家往復、米確保

午前10時半目覚め。11時半起床。快晴。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。『北方ジャーナル』。先日の更科源蔵探してた人からFAX注文。『詩集 種薯 復刻版』『随筆集 白夜』。7時半出。地下鉄駅前で荒井聰…