須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 恒例買い出し

 午後2時目覚め。二度寝。4時半起床。15時現在、雪、−1・9℃(最低−7・2、最高−0・2)、湿度79%。祝日。うどん、ナットウ、トースト1、牛乳、カフェオレ、紅茶、グレープフルーツジュース、冷水にて第一食。

 7時、<Maxvalu>へ。チューブショウガ、ナットウ、牛乳2、ネギ、ジャガ薯北アカリ、バナナ、マルちゃん玉うどん、ハウスシャワカレー中辛、ゴミ袋、歯ブラシ、計1393円調達。7時40分帰宅。入力。13点UP。宗像牛カレーライス、ダイコンぽん酢浅漬け、冷水、ミルクティー。書見。

 受注、B・ショウ『資本主義・社会主義全体主義共産主義』。注文書探すが見つからず。日記。書見。寒くてなかなか寝られず。本日から断酒。午前8時半就寝。