須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-01-17から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

午後1時半、朝日新聞勧誘員の鳴らすチャイムで目覚め、2時過ぎ起床。勧誘員、東京か何処ぞからの販促強力応援部隊か、という印象の三十代男。15時現在、晴、−0・5℃(最低−3・7、最高2・0)、湿度39%。牛乳、カフェオレ、冷水。3時、うどん、ナ…