須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 買い出し、ハロゲンヒーター

午後1時半起床。12時現在、晴、0・2℃(最低−5・0、最高0・7)、湿度52%。うどん、ナットウ、冷水、お焼き、牛乳、カフェオレ。4時前、郵便局窓口で金おろしエクスパックケース2ヶ用意。<セブンイレブン>ATMで金おろし、電気代9月分4287円、KDDIメタルプラス383円、DION4384円払い込み。<Maxvalu>2階新刊屋で『小説新潮』立読み。1階で チューブワサビ、ジャガイモ2、モヤシ、ヤマサめんつゆ、ナットウ2、牛乳2、ネギ、ダイコン、キャベツ半ヶ、マルちゃん玉うどん、計1614円調達。5時半過ぎ帰宅。米頼むが配達は明日となる。

 7時、第一書庫探索。ついでにここにあるハロゲンヒーター(お客さんOさんからの貰い物)を点ける。居間その他、室内全体の体感温度が違ってくるように感じるので。8時、トースト2クリームチーズとマヨ、カフェオレ、紅茶、冷水。梱包2。午前2時〜3時半入浴。牛肉肩スネとダイコンスープ、蒸しモヤシキムチ和え、目玉焼、米飯、玄米茶。断酒。書見。午前7時就寝。