須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

土曜 日々は過ぎゆく

 午後1時半、朝日新聞勧誘員の鳴らすチャイムで目覚め、2時過ぎ起床。勧誘員、東京か何処ぞからの販促強力応援部隊か、という印象の三十代男。15時現在、晴、−0・5℃(最低−3・7、最高2・0)、湿度39%。牛乳、カフェオレ、冷水。3時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2クリームチーズとマヨ、紅茶にて第一食。梱包3。9時、食パン1、豆パン1、紅茶にて第二食。日記。午前1時半、目玉焼、ナットウ、昆布巻き、カブ浅漬け、米飯、とろろ昆布とネギみそ汁、タコ焼き、玄米茶にて第三食。いまだ刺激物を摂りたくないので朝飯のようなメニュー。断酒。日記。書見。午前7時半就寝。