須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 日々は過ぎゆく

 午後3時起床。紅茶。4時前郵便局へ。48350円おろし、<セブンイレブン>で電気代11月分5501円払い、ATMに2万2千円入金。<Maxvalu>にて、食パン、チュウブ生姜、ナットウ、ジャガ薯、モヤシ、うどん2P、もめん豆富、ブラックニッカCLB、ティッシュペーパー、計1562円調達。5時帰宅。ジャパンネット銀行で家賃2月分70999円振込み。

 弘南堂古書目録50号来る。牛乳、紅茶、冷水。受注、R・V・ジョンソン 著「 唯美主義(研究社文学批評ゼミナール3)」。梱包1。10時半、うどん、ナットウ、トースト2、ミニアンパン、紅茶にて固形物第一食。

 今日の気温1・9〜4・4℃。1時〜2時半入浴。サワラ刺身、トラウトサーモン、牛スネとダイコンとセロリ煮込み、ワカメみそ汁、米飯、玄米茶。断酒。サリンジャー死去。91歳。書見。中城ふみ子関係。まずは渡辺淳一冬の花火』。午前7時半就寝。