須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後2時45分起床。中野さんからメール。晴。トースト1、ヨーグルト1、牛乳、グレープジュース、冷紅茶、冷水にて第一食。4時前、郵便局へ。振替分6680円おろし、冊子1ヶ発送。〈Lawson〉でガス代6月分4593円払い込み、〈Maxvalu〉で、セロハンテープ、食パン1、モヤシ、ヤマサつゆ1・8リットル、ナットウ、スモークベビーチーズ、マルちゃん玉うどん、胡椒、トイレP、ティッシュP、計1560円調達。5時帰宅。シャワー。

 中野さんへメール。8時、食パン2、マヨ、カフェオレ、冷紅茶、冷水にて第二食。エクセル入力。〈日本の古本屋〉7点UP。本日の気温24・4〜32・5℃。1時、鶏肉とセロリ炒め、カラフトシシャモ、キャベツ浅漬け、みそ汁、米飯、みかんシャーベットにて第三食。3時入浴。書見。『地の果ての獄』読了。午前9時半就寝。