須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 なかま

午後1時目覚め、2時起床。12時現在、晴、−1・6℃(最低−3・4、最高−0・8)、湿度51%。トースト2、水飴ジャム、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。

 4時前郵便局、金6890円(振替4050円、ぱるる2840円)おろし、道路挟んだ前にあるGSで灯油12・04リットル782円確保。また値下がりしてリッター65円(前回72円)となった。

 受注、東京某書店より「目で見る聯隊(第35師団歩兵第219聯隊の記録)」。昨年大市で買った山に入っていたモノ。「仲間卸し」にてお願いとのこと。そういう暗黙ルールは分かっているし開店以来実行もしてきたが、言葉としては始めて知る。ああ、オレとこの大書店とは仲間だったんだな、と思う。なか〜ま。なか〜ま。ミシマの仲間はオカマのなか〜ま。梱包2。18時現在、晴、−4・3℃、湿度57%。8時半、うどん、ナットウ、冷水、紅茶。昨日に続き長文メール。

 11時半〜1時入浴。和牛薄切りタレ付き焼肉、小松菜炒め、フクラギのヅケ、カジカ汁、菜花とダイコン浅漬け、燗酒二合、玄米茶にて第二食。書見。午前8時半就寝。