須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 ありがたいが眠い

 朝8時半、宅配便で『北方J』10月号とアサヒスーパードライ350ml1ダース届く。ありがたい。ありがたいが眠たい。少書見ののち再眠。午後3時半起床。暑い。暑いと思ったら15時現在、晴、26・0℃、湿度44%。トースト2、牛乳、紅茶、冷水にて第一食。受注『幻想文学』33号。梱包2。

 9時、うどん、ナットウ、冷水、紅茶、板チョコアイスにて第二食。11時から古本入力少し。1時半〜3時入浴。鶏とダイコン蒸し煮、タイのカマ焼き、目玉焼き、ダイコン浅漬け、ラッキョウ、ワカメみそ汁、米飯、食パン1、缶ビール350ml2本、玄米茶にて第三食。書見少。伊藤整日影丈吉。午前7時半就寝。