須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 返品来る

 午前11時半起床。12時現在、曇り、25・2℃(最低18・3、最高27・1)、湿度59%。 うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。5時前郵便局、ぱるるATMから4千円おろし戻る。返品1。『 文学 その創作と鑑賞 』。線引きありを表示していなかった当店のミス。穏健なお客さんで助かる。お詫びメール送る。受注『次郎物語』文庫。500円。梱包3。8時、トースト2クリームチーズ、チョコレート、紅茶にて第二食。作業。10時入浴。作業。ベビーホタテ唐揚げ、山芋とオクラの天麩羅、、蒸しジャガイモ、キャベツ浅漬け、目玉焼、日本酒二合、玄米茶。午前4時半就寝。