須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-07-20から1日間の記事一覧

火曜 日々は過ぎゆく

午後2時半過ぎ起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、カフェオレ、紅茶にて第一食。受注『サライ61号/宮武外骨』。妻本。5月末に送本した品の入金ですが、いつぐらいになりまっか?と某大学図書館にFAX。8時過ぎからようやくA…