須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半過ぎ起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、ピーナツクリーム、カフェオレ、紅茶にて第一食。受注『サライ61号/宮武外骨』。妻本。5月末に送本した品の入金ですが、いつぐらいになりまっか?と某大学図書館にFAX。8時過ぎからようやくA作業。途中、流し掃除。A作業。1時〜2時半入浴。底から水が流れ出るという洗濯機のアクシデントで30分費消。A作業。

 本日の気温、20・8〜23・6℃。10時、妻が骨をとってくれたニシン塩焼き、ポークソーセージ、ブナシメジとマイタケ炒め、キャベツキムチ、ダイコン浅漬け、ダイコンおろし、米飯、冷玄米茶、ミニフルーツ(桃、杏、葡萄)シロップかけにて第二食。断酒。薫風書林とメールやりとり。用事頼もうと思っていたが彼もセリは休むという。午前6時半就寝。