須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後2時半目覚め。3時起床。カフェオレ、白湯。郵便局。振替12420円、ぱるる3580円おろす。<セブンイレブン>でJNB4万1千円おろし、農協で◯月分家賃74161円降り込む。<Maxvalu>にてモヤシ38円購入。帰り、大家さんに似た人と接近。一旦自宅へ戻りGS往復。灯油10・02L601円確保、5時帰宅。紅茶。18時現在、晴、3・2℃(最低−2・9、最高5・1)、湿度65%。

 受注1。『現代と思想 25号』 特集:アメリカの変革とその思想的条件。『現代思想』じゃなく1976年発行の『現代と思想」。8時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、マヨとキャラメルクリーム、紅茶にて第一食。WBC米ラウンド初戦の相手はメキシコにコールド勝ちしたキューバに決まる。

 梱包2。1時半〜3時入浴。豚バラ・ネギ焼き、蒸しキャベツと蒸しモヤシ蒸し、ダイコンの煮付、目玉焼、ネギととろろ昆布みそ汁、白菜浅漬け、米飯、玄米茶。断酒。書見。午前8時半就寝。