須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 ラルズ古本市店番2

 午前9時起床。梱包1。腰の痛み、やや回復。うどん、ナットウ、冷水、紅茶にて第一食。いつものような軽やかなスガちゃん走りが出来ず、よろよろ歩いて南平岸駅へ。腰をかばいつつ地下鉄ですすきのへ。11時40分〜5時40分、ラルズ古本市店番アルバイト。なちぐろ堂大西夫人(4時から大西君)とコンビで。途中、昼食に持参オニギリ二ヶ。店番中、腰痛悪化。時に甚だし、しばらく歩けず。

Maxvalu〉にてトイレペーパー調達。痛みに堪えながら、脂汗浮かべ、そろり、そろり、と歩いて6時半帰宅。布団まで這いつくばい、7時半、食事もせずに仰臥、就寝。