須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 古本市店番7

 午前8時15分起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マヨ、牛乳、紅茶にて第一食。寒。雪繁し。地下鉄ですすきの。

 10時から〈ラルズ〉古本市店番。セカンズ夫人と。1時450分〜2時半休憩。社員食堂で番茶。種畑さん、須田照生さん来場。3時、亜本屋さんと交替。〈ラルズ〉地下で食パン、胡麻クリーム、計223円購入。南平岸Maxvalu〉にて米2キロTVこしひかり200円引きとモヤシ2、計736確保。4時半帰宅。

 梱包1。トースト2マーマレードジャム、胡麻クリーム、牛乳、紅茶にて第二食。8時台、座ったままウトウト。梱包1。本日の気温−6・9〜−4・0℃。11時半〜1時、入浴。明治製菓マジックスパイスののスープカレー」、ライス、ラッキョウ、目玉焼き、ゆでモヤシ、冷水、牛乳、紅茶にて第三食。断酒。書見少。午前4時就寝。