須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 古本市店番5

 午前8時20分起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マーガリン、牛乳、カフェオレにて第一食。地下鉄ですすきの。

 10時から〈ラルズ〉で古本市店番。正午半、持参オニギリ、番茶にて第二食。二十四軒出村さん来場。お悔やみ、お葬式の帰りのご様子らしく喪服姿。真駒内のHさんが亡くなられた由。

 亜本屋さんと交替。3時半ラルズ辞す。〈薬局〉で柿の種1袋100円、〈ダイソー〉でカセットテープ105円。南平岸Maxvalu〉にてナットウ、モヤシ、うどん、木綿豆冨、計232円購入。風雨の中、5時10分前前帰宅。左足がまた痛み始める。頭の調子もイマイチ。

 7時半、トースト2、マーガリン、ジャム、牛乳、紅茶にて第三食。受注、岡田隆彦「詩集海の翼」。10時〜11時、入浴。今日の気温、9・3〜13・5℃。ビンラディン殺害をオバマが演説。断酒。零時、就寝。