須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 古本市店番4

 午前8時過ぎ起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、マーガリン、牛乳、カフェオレにて第一食。地下鉄ですすきの。南平岸駅へ走る間、左足裏に少痛。足が上がらないのを自覚。疲労のせいか肉体の衰えのせいか。

 10時から〈ラルズ〉古本市店番。11時半から萌黄さんと(?)。1時半、持参オニギリ1、番茶にて第二食。3時、亜本屋さんと交替。〈DAISO〉にてノート、ウーロン茶ティーバッグ、青シソドレッシング、チュウブワサビ、計420円。石川書店さんで店頭圴一で3冊300円購入。南平岸Maxvalu〉でトイレP、歯ブラシ458円購入。左足裏少痛。4時45分帰宅。
 8時、胡麻食トースト2、マーガリン、桜餡パン1、カフェオレ、紅茶、温ウーロン茶にて第二食。梱包2。腹が張り、背中左の痛み増し、左胸と左足裏と甲も痛み出す。足がうまく上がらない。風呂の準備をしている間につまずき湯船のフタに向かって左手をつく。まるで最晩年の池波正太郎のようである。

 今日の気温、4・3〜13・4℃。零時半〜2時入浴。筋肉炎症緩和剤ボルタレンを塗る。串カツ10本、焼き魚、熱奴、目玉焼き、ゆでモヤシ、缶ビール1、燗酒二合ちょい、温ウーロン茶。午前6時就寝。