須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-12-22から1日間の記事一覧

木曜 古本市搬入

午前2時半〜5時睡眠。あとは眠れなくなり(なぜか死のことを考えて)、8時から30分ほどうとうとしたのみ。うどん、冷水、カフェオレにて第一食。9時40分出。寒。陋屋の前の道ですってんころりん今冬初転び。底が摩滅している古い冬靴を履いて出たた…