須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-02-14から1日間の記事一覧

月曜 地下鉄駅へ本配達

午前11時半起床。晴。牛乳、紅茶、冷水。南平岸駅へ受注本の配達に向かう。途中、歩道に堆積した雪の壁を除雪車で削っている大家さんとすれ違い、つい自分から頭を下げてしまうオノレの気弱さに不愉快になる。〈Lawson〉でNTT二回線分3828円支払い。正…