須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 宴の後

 二日酔い。吐きはしなかったが、記憶がなくなるのは時間が失われたようで勿体ない感じがする。今度からは、しっかり覚えられるぐらいに、酒を止めておかなければ。ほとんど何も出来ず。