須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-03-11から1日間の記事一覧

土曜 堪能そして烙印

12時半起床。宅配便一箱来。妻がお世話になっているマルヤマ先生さんから青島ミカン一箱。これでビタミンCが補給できる。一年通して我が家で口にするミカンはほとんどがこの先生から戴いたもの。15時現在、雨、6・8℃。 メール1件。人様から見て自分と…