須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-03-12から1日間の記事一覧

日曜 二日酔いだよ、おっ母さん

朝方の午前9時ぐらいであったか、今朝の北海道新聞で紹介されていた『彷書月刊』2003年11月号というのは如何にすれば入手可能なりや、という質問が日高地方(?)の静内在住の人からFAXで来たらしいが、自分ではもちろん対応できず、横になりながら適…