須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2011-05-31から1日間の記事一覧

火曜 ススキノで吉翔

徹夜。妻に電気代3月分5992円の支払い頼む。「ブンガク夜話」原稿続き。朝方、弁当を食べたり、途中でトーストを食べたり、牛乳、カフェオレ、紅茶を摂った筈だがほとんど忘却。原稿、夕方4時半出来上がり。モモ氏と小笠原氏に送信。モモちゃんは今、…