須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 いよいよ秋(か?)

 7時半目覚め。8時半起床。牛乳、冷水、紅茶。仕事の予定がネット徘徊。12時現在、晴、26・2℃、湿度63%、最高気温27℃の予定。
 3時、うどん、ナットウ、冷水、おやき、紅茶。4時半、家人は岩内へ、よって明後日まで独身。
 5時前から、ざーっ、と音させて夕立が3、40分。涼しくいよいよ秋の感あり。居酒屋へ宴会の人数変更の電話と札幌と東京の数少なき友人たちへメール。
 6時半から9時、仮眠。時々雷鳴。PCを切る。11時、蒸しトリ肉、若布と和布蕪のサラダ、ゆで卵、トースト2、冷水、ミニあんパン、紅茶。ラジオドラマで有栖川有栖「ライティング・マシーン」。声優によりキャラクターがハッキリしてスラップスティックの味が増した分、たまたま昨年読んだ原作より笑えたかも。ネット徘徊。
 5時シャワー。6時から作文。9時現在、曇り、23・6℃、湿度81%、今日の最高僅26℃の予報。午前10時半就寝。断酒。