須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 ようやく秋(か?)

 8時半目覚め、9時半起床。冷水、冷紅茶。12時現在、晴、24・6℃、湿度59%、日中最高気温27℃。12時、郵便局。冊子の簡易書留というのを出し、ぱるるから11130円おろし、<セイコーマート>で電気代6月分6977円払い、週刊誌立読みして、帰宅。風があるせいか、さほど暑さ感じず。
 トースト2、ミニあんパン1、プロセスチーズ、チョコ、牛乳、紅茶、冷水。
 日記付け。5時あたりから小雨。6時半から9時、睡眠。起きてみれば涼しく、ようやく秋を感ず。
 11時半入浴。12時半、トリ立田揚げ、ギョージャニンニク入りギョーザ、卵焼き、ホタテの塩焼き、ワカメとえのき茸のサラダ、米飯、麦茶にて第二食。
 2時半古本仕事。2点のみ入力。書見。4時就寝。断酒。