注文電話で午後２時半起床。漱石『漾虚集』再版・明治３９年・大倉書店。妻本。牛乳、カフェオレ、紅茶。夕刻から木曜まで妻は岩内実家へ。梱包３。７時、うどん、米飯少、ナットウ、冷水、ポークソーセージ、ポテトサラダ、クロワッサン３、紅茶にて第一食。メールで妻本の状態に問い合わせ。２万５千円の雑誌でほくほく。ネット徘徊。１０時、妻から定時電話連絡。さきほどの雑誌、すでに売切なのを＜日本の古本屋＞から自分が削除し忘れていたのが判明。がっかり。以後暗い会話３０分ほど。自分という迷惑な存在について。−１・６〜６・０℃。１時、マグロのづけ、ポークソーセージ、ポテトサラダ、蒸しキャベツと蒸しモヤシ、米飯、玄米茶にて第二食。ネット徘徊。午前８時半就寝。
