須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

火曜 買い出し、独身生活

 午後2時半起床。12時現在、雨、8・7℃(最低1・3、最高9・1)、湿度57%。トースト1、豆パン1、カフェオレ、玄米茶、冷水にて第一食。

 小雨の中、3時半郵便局で金おろし、<Maxvalu>で買物。喉飴、水飴ブルーベリージャム、ジャガイモ2、モヤシ、ナットウ2、牛乳2、ダイコン1、ネギ2本、キャベツ半ヶ、バナナ、マルちゃん玉うどん、ゴミ袋、三角コーナー水切りポリ、歯ブラシ、計1719円調達、4時半帰宅。紅茶。妻は岩内へ。

 18時現在、晴、7・5℃、湿度84%。梱包1。蘭丸の回想に浸る。無常迅速。10時前から、ポークソーセージ、ネギ焼き、目玉焼、ゆで鶏肉、ゆで牛肉、コンニャク、米飯、紅茶にて第二食。途中、岩内の妻から定時連絡。包丁でケガをしたお義母さんの足も歩けるまで治っている由。

 午前6時半から、シシャモ、ゆで鶏肉、ゆで牛肉、コンニャク、紫蘇フリカケ混ぜご飯、燗酒一合半、紅茶。午前8時45分就寝。