須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

月曜 調整が忙しい

 午前3時就寝。午前10時半起床。昨夜、小雨。現在、風はあるが、さほどでもなく、札幌は台風の影響はほとんどなかった模様。GPジュース、牛乳、カフェオレ、食パン1枚にて第一食。

 1時、昨夜は食わずに寝たという理由の下、イカ焼き、カラフトシシャモ、米飯、白湯にて早くも第二食。起き抜けは薄ら寒かったが、午後から日が差し、暖かいというより、室内蒸し暑いほどで、着たり脱いだりまた着たり、体温調整が忙しい。

 3時半から『北方J』原稿。25日から始めようとしていたが、集中できず、書けなかった。今頃、編集者小笠原氏は怒っているかもと思いつつ、休載にならぬようにPCに向かう。難航したが、書いているうちに調子が出て来た。