須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

金曜 日々は過ぎゆく

 午後2時過ぎ起床。晴。冷水、牛乳、冷紅茶。郵便局へ散歩、窓口で振替分8200円、ATMで郵貯分2340円おろして戻る。テイクフリー梱包資材も頂戴する。種畑さんから体調本復し、禁酒解禁したとの嬉しいメールあり。

 受注『詩生活』6巻1号(昭和14年1月号)、黒田喜夫『死にいたる飢餓』。『詩生活』巻頭の「詩と文學の戦時座談会」は川路柳虹高村光太郎宇野浩二、昇曙夢という顔触れ。第一書庫探索して梱包1ヶ、即発送。

 押尾学被告に懲役二年半の実刑判決。7時半、トースト2、胡桃パンスライストースト2、マヨ、牛乳、紅茶にて本日固形物第一食。

 梱包4ヶ。本日の気温18・0〜25・8℃。2時、カラフトシシャモ、丹波シメジのマヨ焼き、焼豚ハム、お刺身ワカメ、米飯、ワカメみそ汁、玄米茶にて第二食。入力。6時45分、13点UP。朝方はなんとも涼しくなった。少書見。午前8時半就寝。