須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-17から1日間の記事一覧

金曜 日々は過ぎゆく

午後2時過ぎ起床。晴。冷水、牛乳、冷紅茶。郵便局へ散歩、窓口で振替分8200円、ATMで郵貯分2340円おろして戻る。テイクフリー梱包資材も頂戴する。種畑さんから体調本復し、禁酒解禁したとの嬉しいメールあり。 受注『詩生活』6巻1号(昭和14…