須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

木曜 組合史の件で電話

 午後八時頃、市英堂さんから電話。組合史執筆進捗状況の件で明日話したいから時間はあるかと云う。地下鉄往復賃が苦しいな、と答に窮していると、わざわざこちらへ出向いてくれるとおっしゃるので、やれ助かった、それなら会いましょう、となる。明日午後2時半に南平岸駅にて待ち合わせ。