須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-10から1日間の記事一覧

金曜 謎の店で天蕎麦

午前7時半目覚め。起きて冷水や紅茶を飲んだり、また横になったり、また水分を補給したり。正午過ぎ起床。牛乳とミルクティー、冷水にて第一食。受注、木原直彦『北海道文学散歩 道央篇』、乱歩ほか『畸形の天女』春文。 1時、南平岸駅で道新Tさんと待ち合…