須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

日曜 日々は過ぎゆく

午後8時半起床。うどん、ナットウ、冷水、食パン2、クリームチーズ、ジャム、グレープフルーツジュース、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。午前中に土合さんからメール。道新の拙文について。受注、尾崎左永子「 歌集 さるびあ街」新装版/沖積舎/平成1年。

 ウィンブルドン男子決勝をラジオで聞く。ナダルジョコビッチが勝つ。テレビには最近、画面左下に大きく、「アナログ放送はあと1△日で見られなくなります」とカウントダウンの脅迫声明が。日ハムはSBとゲーム差なしの首位に。

 本日の気温16・4〜27・2℃。2時、シャワー。ポークソーセージ、イカフライ、イカナンコツ揚げ、温奴、目玉焼き、モヤシとエリンギ蒸し、ウィスキー水割り2、紅茶。4時、「ラジオ深夜便/明日への言葉」。昨日に続いてのリービ英雄の話、面白し。天気予報では雨になるのを心配しつつ午前6時就寝。